【失敗しない】起業をする前に読むべき起業本ランキングTOP10。会社経営者がおすすめする起業本はこれだ!

起業をする前に読むべき起業本ランキングTOP10

起業の科学 スタートアップサイエンス

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

筆者が日米で起業経験のあるベンチャー投資家であり、起業経験での失敗、ベンチャー投資での数多くの投資先の失敗を見てきたからこそ、書ける「起業の失敗談」が時系列でまとめられています。

経営コンサルタントのような方が書いた起業本は、実際に起業していない分、絵に描いた餅のような理想論が並べられていることが多いのですが「起業の科学 スタートアップサイエンス」は、実体験の失敗談を体系化して整理してある本であり、高い確率で起業後に遭遇するであろう体験が書いてあります。

これから起業を検討している方は、この本を読んで、あらかじめ「どのような失敗が起こりうるのか?」シミュレーションをしながら、回避しておけば起業後の失敗を高い確率で回避できるはずです。

1000人以上の起業家、投資家を取材、起業家のブログ500本、講演動画1000本を解析、起業に関する理論書と、起業家の自伝300冊を熟読した上での「起業データ本」です。読まない手はありません。

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起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

この本の良いところは「起業は持っているお金でスタートする」「今までの延長線上で起業をする」など、起業の成功確率を挙げるために「どう考えるべきか?」がわかりやすくまとめられています。

この著者が言いたいことは、「夢を見すぎて大きな風呂敷を広げるよりも、小さな成功を積み上げながら、徐々に大きくしていく方が失敗が少ない。」ということです。実際に私も会社経営をしているので、これは本当にその通りだと感じています。何億という資金を調達して成功する起業家ばかり注目されてしまいますが、彼らは0.数パーセントの成功者です。それを追いかけるよりは、確実に成功する道筋をたどりべきだと私も思います。

また、実務的に「会社を辞める前にしておくべきこと」「会社を作ってはじめにやること」などがかかれています。この書籍に書かれていることは、起業本によくあるような「申請書を出して」「資本金を入金して」ということではなく、「名刺を3種類作るべき」「国よりも民間企業を重視する」など、本当に会社経営をしたことがある方でないと書けないことが多いのです。ぜひ、一読すべき起業本と言えるでしょう。

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失敗をゼロにする 起業のバイブル

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

「起業のバイブル」は、バイブルという名のごとく、起業のビジネスモデルを体系的に分類している書籍です。

全体的にこだわっているのが「好きなビジネスをやるのではなく、勝てるビジネスをやるべき」ということです。起業をしようという方は、ある程度「こんなビジネスモデルをやりたい。」というのがあって、成功したときの夢いっぱいのプランのまま突っ走ってしまう方も少なくありません。

しかし、私の実体験からも、「やりたいビジネス」そんなことよりも「勝てるビジネス」をして、儲けてから、やりたいビジネスに移行した方が良いと思います。

「起業のバイブル」では、「勝てるビジネス」をロジカルに選ぶ方法を提言しています。「必ず勝てるマーケットの見つけ方」「起業で成功する7つの事業フォーマット」と、どうやって「勝てるビジネス」を見つけるのか?を論理的に紹介してくれています。とくに「起業で成功する7つの事業フォーマット」には「自家発電型」「プロデュース型」「販売代行型」「マッチング型」「パッケージング型」「価値転換型」「情報整理型」と7つに分類したビジネスモデルについて事例をもって解説しています。

まだ、事業モデルがクリアになっていない方、実際に今思い描いているビジネスモデルで利益が出るのか不安な方におすすめできる起業本となっています。

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勝ち続ける会社をつくる起業の教科書

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

これは著者が大学の在学中にトレジャーファクトリーを立ち上げて100億円企業に成長したストーリーがかかれた書籍です。

この本の何がおすすめかというと「右も、左も、わからなくても、とにかくやってみた方が良い。」ということを訴えかけてくる書籍です。著者が会社を立ち上げたのは大学生ですから、社会人経験もなく、ビジネススキルも皆無の状況で起業をしています。そこから、様々な壁にぶつかっても、へこたれずに試行錯誤で乗り越えてきた経験談です。

私も起業を経験して思ったのが「会社経営は、はじめに作った経営計画通りには、全く進まない。」ということです。立派な計画を作る能力よりも、必要なのは「壁にぶつかってもあきらめない根性や情熱」と「壁にぶつかったときにどうやって乗り換えるのか試行錯誤するアイディア」だと思います。

これを実体験を元に伝えてくれるのが「勝ち続ける会社をつくる起業の教科書」です。起業する前に50個はアイディアを出す必要性や、自分が情熱を傾けられるビジネスをする重要性が書かれています。

「大学生でも、できるのですから、自分でもできるだろう。」と勇気を与えてくれる一冊でもあります。

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鈴木さんの成功。

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

この本は、会社員が起業してから失敗を経験して、成功するまでのストーリーを基軸に起業の成功のコツを伝えてくれる書籍です。

とくに「集客の話」で「会社員でも、実績がなくても、お客様は集めることができる」という点は、多くの起業を目指す方が不安に思うことなのではないでしょうか。起業を成功させるためには「安定した集客」がまず必要になり、それがあってこそ、次のステップに行けるのです。

その次のステップとして「USP(ユニーク・セリング・プロポジション)」の作り方を解説しています。集客ができたら、商品に競合優位性を与えることで、ファンになってもらい、リピーター化するという話になっています。では、「このUSPはどうやって作るのか?」にまで言及しているので、具体的にイメージができるはずです。

この書籍は、大きなビジネスモデルを描ている方には少しずれてしまう部分もあるのですが、最初は一人で起業したい、会社員から起業するのに具体的なイメージが湧かないという方には、非常に重要な一冊となるはずです。「集客」と「USPの作り方」、この2つの方法を見るだけでも価値のある書籍と言えます。

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神速スモール起業

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

この本は、スモールビジネスで小規模に起業したい方向けの本となっています。

「90分で本書を読み終える」「24時間以内に自分のビジネスが立ち上がる」「1ヶ月以内に結果が出る」というコンセプトで書かれているため、具体的に何をすべきか?どういう方法で集客すべきか?どういう方法でビジネスを立ち上げるべきか?様々な具体例が記載されています。

使えるウェブサイトやウェブサービスも、掲載されているため、実用的な一冊となっています。

会社経営者がこの本をおすすめする理由は「小難しいことを言っていないで、まずは起業してしまいましょう。」ということが実現できる本だからです。会社経営は、はじめの一歩が重たくなりがちです。でも、やってみなければ、わからないことも多く、やってみなければ、改善点もわからず、成功は絶対しないのです。しかし、資金調達して、立派な事業計画を買いて、だとなかなか踏み出せないのも事実ですから、この本にあるような失敗しても良い軽い形で起業を体験してみることは一考の余地があるのです。

【Amazon.co.jp/単行本】神速スモール起業
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時給800円のフリーターが3年で年収1億円に変わる起業術

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

この本は「最低限これを抑えればつぶれる確率を限りなく0に近づけることができる」ことをおテーマに、実際にアズホールディングス株式会社代表取締役アズホールディングス株式会社の代表としてグループ傘下各社の経営に携わる一方、大学講師として教鞭もとる著者が、実体験を元に書かれた書籍です。

意外に、起業して成功した人が書いた起業本というのはそれほど多くなく、モチベーションを上げるだけの起業本とは一線を画した内容とになっています。

しかも、著者は起業家としての側面ではなく、投資回の神様ともいわれている人物です。

小さい起業ノウハウ本ではなく、会社経営、社会環境、人間関係、お金に対する考え方、ミクロからマクロまで、大きな視点で「起業」をとらえることができる本となっています。

「時給800円のフリーターが3年で年収1億円に変わる起業術」というタイトルからは、簡単に成功するノウハウが詰まっているように思いますが、実際は「お金を稼ぐことはハードなことなんだよ。」と警告してくれる内容となっています。これから起業をする方の意識を変える意味では重要な書籍と言えます。

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利益を最大にする最強の経営計画

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

この本は「生産性を最大化させ、利益を最大にする経営を実現する」という視点で目標を定めた経営計画の立て方を、16年連続増収を達成している株式会社武蔵野の小山昇社長が分かりやすく解説してくれる本です。

内容を読むと、一見「ある程度の社員数がある起業後の会社の経営者が読むべき本だ。」と思ってしまいますが、会社経営者の筆者の視点では、起業を目指す方ほど「経営計画の重要性」を理解するために読んでおいてほしい一冊と言えます。

経営計画の設計一つで、会社の経営は大きく変わってしまうからです。

とくに重要なポイントが2つあります。

  1. 経営計画は高い目標を設定すれば自然とそこに行きつく
  2. 目標から逆算して行動を考える

という点です。実際に会社経営をしてみると、この2点が重要であることは骨身に染みるぐらいわかるのですが、起業前にしっておけば、何倍も可能性が広がるはずです。ちなみにこの著者が経営サポートをしている会員700社のうち400社は過去最高益を出し、倒産はゼロです。

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完全網羅 起業成功マニュアル

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

この本は全米屈指のベンチャー・キャピタリストが書いた起業の成功マニュアル本です。多少書き方が、海外の書籍ですので、とっつきにくい部分はありますが、マニュアルというだけあって、ポジショニング、営業、資金調達、人材採用、売り込み、ブランド構築、口コミマーケティング・・・と起業後の会社経営で必ずでてくる会社の機能を「どうやって実行するのか?」に焦点を絞って解説してあります。

著者はベンチャー投資の第一人者として、何千という投資を経験してきている猛者です。だからこそ、わかる成功する企業の特徴を、マニュアルとして整理してある本になります。

スモールビジネスでの起業というのではなく、ある程度きちんとした事業計画を買いて、ベンチャーキャピタルから出資を受けて、上場を目指すような起業をしたい方におすすめできる起業本となっています。実際に投資している側(ベンチャーキャピタル側)から見た起業成功のマニュアルですので、逆に言えば、「このマニュアルがクリアできていれば、出資が検討できる」ということになります。

規模の大きい起業を考えている方は、読んでおくべきでしょう。

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起業したらまっさきに読む経理の本 新装版

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この本が起業をしたい方におすすめの理由

起業するときに困るのは、実は「経理・人事・財務」など、裏方の仕事です。「起業をしよう。」という方は、どちらかというと営業・広告宣伝・マーケティング・システム開発・商品開発・・・、等割と華やかな表向きの仕事に励んできた方が多いのではないでしょうか。どちらかというと「経理・人事・財務」はしたことがないという方がほとんどです。筆者も、多分に漏れず、「経理・人事・財務」をほとんど経験をしないままに起業をしました。

起業をするとなると、はじめは多くの場合、経営者一人で「経理・人事・財務」をしなければなりません

どういう手続きが必要なのか?どういう書類を保管しておかなければならないのか?税務署に何を提出しなければならないのか?・・・いろいろな経理の仕事の疑問点が出てきます。事業計画、会社の作り方、税務署への届出から簿記、会計アプリの使い方、経理のポイント、そして決算、税金、資金計画、税務調査まで、小さな会社のお金にまつわる一切のことがまとめられています。

これから起業をするなら、まず覚えておかなければならない本としておすすめです。

この本では、

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