ネット起業を成功させる10の法則

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「ネット起業をしたいんだけど、どうすれば成功するのだろうか?」
「ネット起業をしたいんだけど、何をすれば成功するのだろうか?」

インターネットが普及するにつれて、ネット起業を検討する方はかなりの勢いで増えています。今回は、ネット起業を成功させる7つの法則について解説します。

法則その1.やることは1個に絞り込め!

ネット起業と一言でいっても

  • ネットショップ運営
  • 転売・せどり
  • ライター・デザイナー
  • アフィリエイト
  • セミナー
  • コンテンツビジネス
  • 情報商材
  • コンサルティング
  • クラウドサービス
    ・・・

と多種多様なネットビジネスが存在します。

この中でアフィリエイトに絞ったとしても

  • リスティング型アフィリエイト
  • SEO型アフィリエイト
  • アドセンス型アフィリエイト
  • 通販型アフィリエイト
  • メルマガアフィリエイト
  • ブログアフィリエイト
  • SNSアフィリエイト
  • 自己アフィリエイト
  • トレンドアフィリエイト
  • 動画アフィリエイト
    ・・・

と、いろいろな手法があるのです。

SNSアフィリエイトといっても

  • twitterを使うもの
  • facebookを使うもの
  • instagramを使うもの
  • lineを使うもの

がありますし、

ジャンルによる違い

  • 健康
  • 美容
  • ダイエット
  • 不動産
  • 金融
  • 通信
    ・・・

もあるのです。

全部のネットビジネスを試すことはできませんし、できたとしても、一つの方法にかける時間が減ってしまえば、敵(競合他社)に勝てるはずもありません。

どんなネット起業をするにしても・・・

まずは、一つの細分化されたネットビジネス、その中でも、一つのスタイルで確固たるノウハウを積み上げること

がネット起業を成功させる大きなポイントなのです。

concierge

起業直後は、あれも、これも、目移りしてしまうことは致し方ありませんが、一つに絞り込みことによって、競合優位性が出てくるのです。

どれでも良いけれども、突き詰めたものが勝つのです。

法則その2.初期投資は可能な限り抑える

筆者も、ネット起業をした一人ですが・・・

初期立ち上げでは

イニシャルコスト

  • 法人設立:25万円
  • ノートパソコン:10万円

ランニングコスト

  • 家賃:0円、実家で登記
  • 通信費:個人携帯のみ
  • wifi:月5,000円
  • サーバー費用、ドメイン費用:月数千円
  • 作業はファミレス、カフェ、図書館:月2万円~3万円

と、本当に月数万円しかかけずに起業しています。

コストを抑えれば、すぐに損益分岐が可能です。
concierge
十分な利益が出た後で、徐々に環境を整えていけばよいのです。

家賃だけ見ても

  1. 自宅:月0円
    ↓月20万円以上利益が出たら
  2. バーチャルオフィス:月2万円
    ↓月50万円以上利益が出たら
  3. シェアオフィス:月5万円
    ↓月100万円以上利益が出たら
  4. 中古ビルの10坪オフィス:月10万円
    ↓月300万円以上利益が出たら
  5. 渋谷の30坪井のオフィス:月30万円

と、徐々に環境を整える形で構わないのです。

友人や同僚、取引先、銀行に

man
「なぜ、利益が十分に出ているのにオフィスをかっこいいビルや一等地にしないの?」

と聞かれることも多いのですが

回答は簡単で

concierge
「ネットビジネスは、不安定だから。」

の一言に尽きます。

インターネットというのは、普及して間もないものです。しかも、急激なスピードで進化しています。

数年前にもてはやされたグリーやモバゲーが、見る影もなくなってしまうのを見ると・・・

インターネットというのは、ほかの業界よりも、スピードが速く流れているため

いつ、自分のやってきたネットビジネスが崩壊するか?わからない危険と隣り合わせなのです。

だとすれば

man
いきなり、人を雇用して、新宿や渋谷にオフィスを構えて、さあやるぞ。

と起業するのではなく、

concierge
徐々に徐々に、利益を積み増しながら、利益が十分に確保できた段階で、ステップアップするべき

なのです。

  • 対面で販売する顧客がいる
  • 昔からあるビジネス

の会社と、ネットビジンスは、安定性が全く違うものと理解する必要があります。

法則その3.本やウェブサイトはほどほどに、人と違うことをする

ネットビジネスは、本や書籍があふれています。

当サイトも、その一つですが・・・

インターネットや本で登場した情報というのは

その時点で「古い」のです。

その瞬間に何万人もの目に触れてしまうので、競合優位性が消えてしまうのです。

man
書籍を読んで、その方法でネットビジネスを展開する

という形では、儲けることはかなり難しいのです。

はじめは、それでも構いませんが・・・徐々に

自分なりのアイディアを出して、ほかがやらないことをする

ことを心がける必要があります。

concierge

思いがけない方法を発見できれば、売上が十倍、百倍にも膨れ上がるかもしれません。

これがネット起業の醍醐味なのです。

本やハウツーサイトを見ていても、なかなか売上は上がらないのです。

法則その4.客が貯まるビジネスモデルを作る

一回の売り切り商売では、収益を安定されることはできません。

これは、ネットビジネスに限らず、どの事業でも同じです。

例えば

ECショップを運営していたとしても、リピート率が低ければ

  • 売上 < 広告宣伝費

という関係になりかねません。

潤沢な利益を出すためには

いかにリピートしてもらうか?

にかかってくるのです。

ほかにも

WEBデザイナーでネット起業をしたとしても

すべて受発注形式で「納品したらお金をもらう」というのでは、自分が稼働した分の収益しかたたないのですから、なかなか利益体質になりません。

この場合は、

WEBデザイナーとして受発注の仕事も受けながら、ワードプレスのテンプレートを開発して、黙っていても、販売収益が入る形を検討していく必要があるのです。

積み上げ型の利益構造をしているネットビジネスは、強いのです。
concierge

積み上がった利益を、新規事業や設備投資、人材雇用に回せる分、さらに積み上げ幅が引き上がります。

一回限りの取引で終わらせるビジネスモデルだと、単発で利益は出るかもしれませんが、利益が増えていかないのです。

法則その5.失敗の数を増やす

コストをかけないチャレンジは、いくらやってもプラスにしかなりません。
経営のダメージが少ないチャレンジも、いくらやってもプラスにしかなりません。

ネットビジネスの最大の利点は

分析しやすいこと

です。

インターネットを駆使すれば、無料であっても、かなり詳細のデータを取得することができます。

つまり、テストマーケティングがしやすいのです。

しかも、そのテストにかかるコストはネットなので、かなり抑えられます。

だとすれば、

失敗を恐れずに、テストの回数を増やせば増やすほど、成功の回数も増えることになります。

失敗が増えれば増えるほど、成功も増えていくのです。

concierge
コストがかかる、経営的なダメージが予想されるチャレンジについては、逆に慎重に判断する必要があります。コストがかからない、経営的なダメージが少ないチャレンジとは混同しないようにしましょう。

法則その6.在庫を持たない

ネットショップをする場合にも、「在庫があるかないか?」では大きな違いが出てきます。

在庫を直接仕入れて、販売する方式であれば、その分利益率が高くなりますが・・・

反面、

  • 売れ残れば赤字になる
  • 需要の読みを当てなければ不良在庫が積み重なる
  • 在庫の管理、保管費用もばかにならない

という大きな問題が発生してしまいます。

せっかく、リスクを抑えて、小資本で起業できるネット起業を選択したのに「在庫」という重い足かせを自らに課すのは大きな間違えなのです。

ネットショップを運営する場合にも

はじめは受発注形式で

  • 十分な利益が積みあがったら
  • 需要の読みができるようになったら
  • 十分な販路を確保できたら

在庫を仕入れればよいのです。

concierge
在庫を持つこと自体が悪いことではありませんが、在庫を持つことは、ネット起業の初期段階では大きなリスクであることを理解する必要があります。

法則その7.別の収益源を持とう

前述した通りで

ネットビジネスは、非常に不安定。

というのが自明の理です。

安定して事業を展開するためには、サブタイヤとしての収益源が必要になります。

筆者の場合は

  • 中古不動産投資
  • 産業用太陽光発電
  • コンサルティング

など、メインのネットビジネスとは、別の収益源を確保しています。

concierge
今のネットビジネスが全く通用しなくなったときにも、最低限、赤字にならないためのリスクヘッジです。

法則その8.リアルを足して差別化を図る

前述した通りで

ビジネスというのは、敵との戦いですから、同じことをやっていても勝てません。

ネット起業なのにリアルを活用せよ。

というのは、矛盾しているように聞こえますが・・・

concierge

ネットビジネスを展開している競合他社はネットだけで戦っているのです。

ここにリアルの要素を入れ込めば、それだけでほかのネット企業との差別化になるのです。

例えば

同じWEBライターであっても・・・

  • 現地に取材に行って書くWEBライター

  • 書籍だけを読んで、書くWEBライター

では、単価も大きく変わってきます。

ほかにも

  • Amazonで仕入れてヤフオクで販売する転売

よりも

  • ブックオフの店舗で仕入れてヤフオクで販売する転売

方が利益率は高くなりますし

  • 海外に仕入れに行って、セレクトショップのように転売する
  • 不動産会社と提携して、不用品改修をしてから転売する

など、よりリアルと絡めるビジネスに近づければ、さらに利益率が上がるのです。

concierge
ネットだけで完結できることは、ネット企業の大きなメリットですが、その分敵も多いため、リアルをうまく取り入れることで、ほかのネット企業と差別化を図ることができるのです。

法則その9.節税しない

これは異論があるかもしれませんが・・・

ネットビジネスの場合は、キャッシュを持っておくことも重要なことです。

なぜなら、ネットの流れは速いからです。

  • キャッシュがあれば、今まで成功していたネットビジネスのスタイルが通用しなくなったとしても、すぐにつぶれることはありませんし、他のスタイルへの移行の時間的猶予が生まれます。
  • キャッシュがあれば、急に登場した、急に注目されたサービス(例えば、ビットコイン、ライン)があったときに、すぐにそのキャッシュを新規事業の投資に回して、波に乗ることもできます。

いちいち、銀行から資金調達をするというのでは遅いのです。

そもそも、銀行は、ネットビジネスに懐疑的であり、かつ十分な判断能力を有していないため、融資に積極的ではないのです。

ネットビジネスは、キャッシュを持っていた方が強い

と言えます。

十二分にキャッシュがあるのであれば、その一部を節税しても構いませんが、節税を目的として、無理に利益を減らす買い物(中古のベンツ、不動産など)をする必要はないということなのです。

man
「税金を取られるぐらいなら、接待交際費で飲んで遣ってしまおう。」

という経営者も少なくありませんが

concierge
税金はきちんと支払って、キャッシュを持っていた方が、リスクヘッジもできますし、ビジネスチャンスは広がるのです。

法則その10.上手くいっても、誰にも言わない

ネットビジネスの良い点は

小資本で、リスク少なく、起業ができること

ですが

ネットビジネスの悪い点は

小資本で、リスク少なく、起業ができるため、競合(敵)が異常に多い

ということです。

もし、仮に

man
「せどり、でこんな方法でやったら、めっちゃ当たってさ。月300万円も利益出てるんだよ。」

と同じネット起業仲間に漏らしてしまったら・・・

1か月後には、そのネット起業仲間は、同じ方法でせどりをはじめて

同じパイを食い合ってしまい、利益が半減してしまう

ということも、往々にしてあるのです。

「何がうまくいっているのか?」聞く → OK
「何がうまくいっているのか?」言う → NG

です。

concierge
参入障壁の低い業界だからこそ、「ノウハウは絶対に漏らさないこと」を徹底する必要があります。
  • 口が軽くて、お酒が入るとどうしても自慢の流れで口が滑ってしまう。

という方は

社長同士の飲みやパーティーに誘われても、行かない。

ことをおすすめします。

友人にすら、言うべきではありません。

なぜなら、個人でもすぐに起業できるのがネット起業だからです。

まとめ

ネット起業を成功させる10の法則には

  1. 法則その1.やることは1個に絞り込め!
  2. 法則その2.初期投資は可能な限り抑える
  3. 法則その3.本やウェブサイトはほどほどに、人と違うことをする
  4. 法則その4.客が貯まるビジネスモデルを作る
  5. 法則その5.失敗の数を増やす
  6. 法則その6.在庫を持たない
  7. 法則その7.別の収益源を持とう
  8. 法則その8.リアルを足して差別化を図る
  9. 法則その9.節税しない
  10. 法則その10.上手くいっても、誰にも言わない

というものがあります。

concierge

実際に、筆者自身が体験したうえでも、これが非常に重要なことだと感じています。とくにネットビジネスは種類が豊富で、参入障壁が低いため、敵が腐るほどいるのです。敵に勝つためには、独自性や一つのことを突き詰めることが必要不可欠となってきます。

ネット起業を考えている方には、まだぴんと来ないものもあるかもしれませんが、経営をしはじめれば嫌でも、このことが重要だったということに気づくはずです。覚えておいて損はありません。

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